【ナンディ国際空港】フィジーエアウェイズ・プレミア ラウンジ

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ナンディ国際空港の中にあるフィジーエアウェイズプレミアラウンジのエントランス

ナンディ国際空港の「フィジーエアウェイズプレミアラウンジ」に行ってきました!

国際色豊かな食事に、ワインや設備も充実したモダンなラウンジでした。

詳しくご紹介していきますね。

ナンディ国際空港(Nadi International Airport)

フィジーは南太平洋で最も人気のある常夏の島。その拠点となるナンディ国際空港には成田からの直行便も飛んでいます。

到着時には陽気なフィジー音楽の生演奏でお出迎えがあり、南国風の気分を盛り上げてくれますよ。

フィジーの人々は親日でフレンドリーなのでBula!と挨拶してみましょう。笑顔で返してくれます。

ナンディ国際空港には国際線の出発時に利用できるラウンジが、合わせて2つあります。

国際線と国内線のターミナルも近く、初めてでも迷うことは少ないと思われます。

飛行機との距離も近いです。

このナンディ国際空港、規模は小さいのですが、意外とショップも充実していて、近代的で快適な空港です。

空港でお土産を買うならコレ!こちらの記事を参考にしてくださいね。

フィジーエアウェイズプレミアラウンジ

2018年にフィジーエアウェイズがオープンしたプレミアラウンジ。

スペースが広く、美味しいインターナショナルな料理と、設備も充実しているモダンなラウンジです。

プライオリティパスを使って入室できます。

ソファや花のならんだ、ナンディ国際空港にあるフィジーエアウェイズのラウンジ内

世界の空港ラウンジにアクセスできるプライオリティパスとは

有料会員制で発行されるカードで、各クレジット会社が無料で発行している場合もあります。

世界145カ国、600以上の都市にあるラウンジを利用できますし、空港サービスを受けられます。

旅行好きなら持っていて損は無いカードですよ。

プライオリティパスを使って無料で入れちゃうカフェや、ドリンクサービスをシドニー空港で利用した体験はこちらで詳しくご紹介しています!!

ナンディ空港には、フィジーエアウェイズプレミアラウンジの他、ニュージーランド航空インターナショナルラウンジがあります。

今回の旅はシドニーまでヴァージン・オーストラリア航空を利用しました。

そのため、このニュージーランド航空のラウンジは利用できませんでした。

ナンディ国際空港にあるニュージーランド航空の方角を表した看板

ラウンジの所在地・アクセス

ナンディ国際空港(Nadi International Airport) 1階

出国審査とセキュリティチェックを済ませた後、地上階の免税店を通過しエスカレーターの前を過ぎて、さらに進みます。(2階に上がると出発ゲートです。)

フィジーエアウェイズへのラウンジを案内する看板

座席数と面積

  • 200席
  • 887平方メートル

設備

営業時間

毎日: 5時~23時

※営業時間は、フライトスケジュールに応じて変更されます。

入室資格

出発予定時刻の3時間前から入室可能で、国際線で出発の場合に利用できます。

フィジーエアウェイズのビジネスクラス以上のゲスト、タブア クラブ(フィジーエアウェイズ会員)およびタブア クラブ プラスの会員。※フィジー エアウェイズ(FJ)の便名で予約する必要があります。

加えて、以下のパートナー航空会社に向けて開放されています。

提携航空会社

ワンワールドコネクト(ワンワールドの一部、以下の航空会社と提携しています。)

  • ブリティッシュエアウェイズ(ビジネスクラス以上のゲスト)
  • キャセイパシフィック(ビジネスクラス以上のゲスト)
  • アメリカン航空(ビジネスクラス以上のゲスト)
  • カンタス航空(ゴールド、プラチナ、プラチナワン、チェアマンズラウンジメンバー)※カンタス会員は、カンタス(QF)の便名で予約する必要があります。
  • キャセイパシフィック(ビジネスクラス以上のゲスト)
  • アメリカン航空(ビジネスクラス以上のゲスト)
  • ブリティッシュ・エアウェイズ(ビジネスクラス以上のゲスト)

その他の航空会社

  • ニュージーランド航空(ビジネスクラス以上のゲスト)
  • エア・カラン(ビジネスクラス以上のゲスト、Abonnement、Elite Plusカード所有者)
  • ソロモン航空(ビジネスクラス以上のゲスト)
  • 香港航空(ビジネスクラス以上のゲスト)
  • ドラゴンパスカード所有者(中国と英国での旅行系個別サービスカード)

3歳未満は入室無料です。

およびプライオリティパスで入室できます。

有料で入室可能

入室の資格がなくても有料での利用が可能です。

料金は135FJD(フィジードル)です。

※1FJDは約70円(2024年3月現在)

ドレスコード

ドレスコードはスマートカジュアル。

カジュアルでかまいませんが、できるだけ洗練された服装が望ましいということでしょう。

ただ、ほとんどの方がリゾートに来ているので、リラックスウェアでまったく問題ないと感じました。

ラウンジ内の詳細

壁には一面に胡蝶蘭や生の植物が植えられ、癒しを感じる広く落ち着いた空間でした。

天井の照明は、フィジーの夏と冬の空を表現しているそうです。

観葉植物や、白い胡蝶蘭が飾られているフィジーエアウェイズの美しいラウンジ内観

荷物棚

荷物のスペースがあります。

まず最初に大きな荷物をここに納めて、ゆっくりと過ごすことが出来ますね。

鍵はありませんので注意。

スーツケースなど大きめの荷物が入る棚のあるラウンジ内のロッカー
木の棚とロッカー

ミーティングスペース・メディアルーム

巨大なスクリーンとテーブルと椅子が置かれたダイニングルーム

フライト前に120 か国以上、7,000 以上の新聞や雑誌にアプリを通じてアクセスできます。

巨大な横長モニターは、スポーツバーのような雰囲気ですね。

新聞や雑誌、大きなテレビモニターのあるラウンジロビー

電源(コンセント・USB)

ラウンジスペース全体に電源が配備されています。

ソファと胡蝶蘭と植物が飾られた明るいラウンジ内

O型のコンセントとUSBがあります。

変換プラグを持っている方が便利ですね。

フィジーの電圧は240V、日本の100Vにしか耐えられない製品は変換プラグに加え、変圧器が必要になります。

壁に取り付けられたO型のコンセントとUSBジャック

ビジネスセンター

カウンター席にはそれぞれアップル社製のパソコンが備えられています。

アップルのデスクトップパソコンが並んだカウンター席

プリンターもあります。

ビジネスセンター内にあるコピー機

クワイエットゾーン

ボックス席があり落ち着いた内装になっています。

クワイエットゾーンの落ち着いたボックス席

電源が配備されて仕事がはかどりそうです。

飛行機の眺望は残念ながらありません。

室内は少し薄暗いです。

コンセントのある白いカウンターと椅子

靴磨きマシーン

革靴用の靴磨き機がありますね。

デッキブラシのような物が設置されています。

実力はいかほどの物なのか、革靴では無かったので試すことが出来ませんでした。

自動の靴磨き機

ビュッフェステーション

少しスパイシーなインド料理よりの物から、フィジー料理、ハラール料理まで興味深い料理が楽しめました。

ワインはオーストラリア産の物が主でした。

世界のラウンジに行くと珍しい料理が食べられるので楽しめますね。

白い大理石の上に料理が並んだビュッフェカウンター

飲み物(Beverages)

ワインは係の方に伝えて、グラスに注いでもらいます。

お客との距離が近く、接客が丁寧でフレンドリーです。

オージーのスモーキーなカベルネ・ソーヴィニオン「19クライムズ」。

ミディアムボディのカベルネ「イーグルホーク」は、オーストラリアのメルロー。

チェイン・オブ・ファイヤーは肉料理にもよく合い、ブラックベリーの香りを感じる重めのシラー。

こちらのカウンターでバリスタコーヒーのサービスもあります!

オーストラリアの様々な赤ワインのボトルがならんでいる

スピリッツやウィスキーも豊富です。

こちらも係の方に飲み物を注文します。

スピリッツやウィスキーの瓶が並べて飾られている

ソフトドリンク類はセルフサービスです。

冷蔵庫の中に入っている沢山んコカコーラやジュース、牛乳

スリランカ産、ディルマーの紅茶でした。

本場スリランカの紅茶についてはこちらの記事もよろしければご覧下さい!

ディルマーの紅茶パックが詰まっている木の箱

アップルジュース、グァバジュース、オレンジジュースの入ったドリンクサーバーが並んでいます。

アップルジュース、グァバジュース、オレンジジュースのドリンクサーバー

パン類・ペストリー(Breads and Pastries)

マフィンの盛り合わせやクロワッサン。

マフィンやクロワッサンが入ったカゴがカウンターの上におかれている。

トウモロコシや小麦粉から作るトルティーヤはメキシコ料理の定番。

パリパリに焼いたタイプ。色々な具材をのせて、アレンジがききます。

ビュッフェカウンターの上にあるトルティーヤ

前菜・サラダ類(Appetizers and Salads)

キュウリとトマトとレッドオニオンのフレッシュガーデンサラダ。

青々として新鮮でした。

ハニーローストのかぼちゃと豆のミックスサラダ。

キャベツ&グリーンのココナッツのヴィネグレットサラダ。

キュウリとトマトとレッドオニオンのフレッシュガーデンサラダ。

付け合わせにはオリーブと野菜のピクルス、ひよこ豆と柔らかいゆで卵、など。

ビュッフェカウンターにならんだカラフルなグリーンサラダやカボチャサラダ

ピクルスと唐辛子のチャツネっぽいものがあります。(辛いのが苦手なので食べていません。)

ピクルスやレモン、唐辛子のチャツネ。

温かい食事(Hot Meals)

コリアンダーとチリライムのバベキューチキン。

温かい鍋に入れられたスパイシーなバーベキューチキン

こちらはハラールフードの、ムスリム(イスラム教徒)に許された食べ物となります。

牛肉、にんじん、じゃがいもの「チミチュリ」。

チミチュリはアルゼンチン発祥の調味ソースでパセリ、ニンニク、オリーブオイル、ワインビネガーを混ぜ合わせた物。

よく煮込んであって美味しかったです。

ビュッフェカウンターの温かい鍋に入れられた牛肉とにんじんとじゃがいものシチュー

ローズマリーとオリーブオイルのグリル野菜。

カリフラワーやきゅうりやトマトをハーブで炒めたグリル野菜

香味ライスは、ジャスミンと炒めた豆とグリーンオニオンのバスマティ米(インドライス)です。

温かい鍋に入ったジャスミンと豆の香味ライス

デザート・おつまみ(Desserts and Snacks)

チョコレートのラミントンは、四角いスポンジケーキを伝統的なチョコソースでコーティングし、ココナッツをまぶして作られるオーストラリア発祥のデザート。

スイカやパイナップル、オレンジの南国フルーツをカットしたものがあります。

ビュッフェカウンターに置かれたチョコレート菓子とカットされた南国フルーツ

左は小麦と豆とチリ、ガーリックなどのスパイスを混ぜて揚げたスナック菓子。

真ん中はLadduというお団子のお菓子。粉と砂糖、そして、ギー(Ghee)というインド料理で使われる濃縮されたバターがベースです。ひよこ豆粉やセモリナ粉、細かくしたココナッツなどが使われます。さらにシナモン、カルダモンで風味付けされています。

インド風の祭事のお菓子のようですね。

右はロティ(水と粉と塩を混ぜて焼いたクレープのようなもの)をカットしてカリカリに揚げ、シュガーシロップで味付けしたスナック。

ビュッフェカウンターに置かれた揚げ菓子やあられなどのお菓子

シャワールーム・化粧室

利用しなかったので、残念ながらシャワールームの中の写真は撮影出来ていません。

暑い南国ではシャワーが使えるのは便利です。

手洗いのハンドソープと保湿クリームは「ピュアフィジー」でした。

強すぎないココナッツの良い香りです。

洗面に設置されたピュアフィジーのハンドソープと保湿乳液

セレブにも人気のナチュラルスキンケア、「ピュア・フィジー」については、こちらの記事で詳しくご紹介しています!

フィジーでの極上体験、こちらの記事もぜひご覧下さい!

まとめ・感想

フィジーエアウェイズプレミアムラウンジは広々としてお料理も充実していましたし、設備も綺麗で使いやすかったです。

ナンディ空港は、それほど大きな空港ではありませんしラウンジも小さいのでは?と考えていましたが、嬉しい誤算でした!

ピュアフィジーのアメニティも満足でした。

眺望が無いのだけが少し残念だったかな?

ラウンジ内は空いていて、ほとんど貸切状態で快適に過ごすことが出来ました!

今後ご旅行の参考になれば幸いです。

こちらは次の目的地、シドニー空港でのラウンジレポートです!よろしければご覧下さい。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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